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2020.11.26 放送分

YouTuberの飽和状態

第4回アートリーアカデミア

テーマ

YouTuberの飽和状態

10月16日「へずまりゅう」と名乗るユーチューバーが、大阪・アメ村で購入したTシャツが偽物だと店に難癖をつけ、その様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開したとして威力業務妨害と信用毀損(きそん)の疑いで、逮捕されました。かつては憧れの職業であり、今でも目指す人も多いユーチューバー。彼らのモラルに対して世間がどこまで向き合っていくのか、道徳で良し悪しの基準を計らないソリューションはあるのか。アートリーアカデミアでは、どのような答えを見つけたのかをご覧ください。

TOPIC
番組紹介
佐藤こんばんは。今夜もやって参りました。第4回アートリーアカデミアの時間です。
井戸この番組は、ソリューション事業を行う株式会社アートリーがお送りするソリューションバラエティ番組です。世の中のさまざまな出来事に対して、ソリューションを見いだしてまいります。
佐藤司会を務める生徒会長の佐藤丈亮です。
井戸アシスタントを務めます。風紀委員、井戸萌です。
経営コンサルタント部、原辰彦です。
時田美容鍼灸部、時田祐介です。
RYUICHIROダンス部、RYUICHIROです。
蒲生生徒会の蒲生徹郎です。
久田生徒会の久田七菜子です。
佐藤はい、というわけで、早くも第4回アートリーアカデミアってことですけど。どうですか?過去に、一番最初はDX化?で、第2回が……。
井戸withコロナ。
佐藤withコロナ。で、第3回がディープフェイク。という感じでやってきてますけど、なかなかソリューションを切り出すのが難しいテーマばかりというところで。
難易度高い?
佐藤難易度高いですね、はい。どうですか?徹郎さんからみて。第3回終わって、第4回目の収録ということですけれども。
蒲生そうですね。でも、一回より二回、二回より三回って、どんどん番組が盛り上がって、いい感じですよね。嬉しいです。
一同(笑)
佐藤七菜子はどうですか?
久田そうですね、いろんな業界のいろんなお話が聞けるので、本当にためになるなあと。聞いてて思いますね。
佐藤そうだよね。やっぱり、他にもいろいろあると思うんだけど。我々のカラーが出ていくような感じの番組に出来るといいですよね、これからもね。
そうですね。もっともっと押し出していっていい部分ですよね。
佐藤うん。まあね、なかなかこの赤ジャケットを着て、こういう番組をやっているようなメディアも少ないんじゃないかなと。
一同(笑)
佐藤まあ、徐々にね。世間、社会に対してメッセージを発信できるといいなあと思いますけれども。はい。というわけで、引き続き第4回、皆さん、最後までご視聴よろしくお願いします。
一同お願いします。
井戸では、早速まいりますか。
佐藤はい。
TOPIC
ニュースの話題
井戸それでは、本日のお題はこちらです。「YouTuberの飽和状態。YouTuber逮捕、罵声動画投稿の疑い。10月16日へずまりゅうと名乗るYouTuberが、大阪アメ村で購入したTシャツが偽物だったと店に難癖をつけ、その様子を動画投稿サイトYouTubeで公開したとして威力業務妨害と信用毀損の疑いで逮捕されました。」
佐藤はい。まあ、過激派YouTuberと言われる……。これ要は、偽物じゃないってわかってたけど、偽物だってイチャモンをつけてそれを放送、っていうかライブ配信してたっていうことでしょ。
完全に名誉毀損ですよね。
井戸そうですね。
佐藤これね、昔なんかちょっと、話題っていうか。ちょっと面白い……10年くらい前かな? ミッキーマウスのフリしてオリエンタルランドに電話かけて、ミッキーマウスのバイトがしたいんだとか言って。
一同(笑)
佐藤ああいうなんか、電話のやつをやってた、あれは結構面白かったけどね。2回くらいやってて。ウン! みたいな。
一同(笑)
時田(声真似)うまいですね。
RYUICHIRO上手(笑)
井戸丈亮さんのモノマネがうまい。
佐藤そう、なんかね。ああいうのは面白いなとは思ったんだけど、まあそれもなんか、過激にしてくとそういうことになっていくってことですよね。
なってきますよね。
井戸確かに。
こう、人がどう思うかっていうよりも、今回の課題ってどちらかというと、注目を浴びたい・見てもらいたいっていうのが前提のことなので。善悪だったり、良い・悪いを考えないっていう部分が、モラルとして低いんじゃないのかっていう投げかけだと思うんですね。
佐藤目的のためには手段を選ばない、っていうね。
はい。人の気持ちがどうなろうが知ったこっちゃないっていう。
佐藤うんうん。
だからある意味、感情のテロリストですよね。ちょっと酷いんじゃないのかなとは思います。
佐藤まあ、皆さんもYouTube見られると思うけど、要は見てる側のモラルの問題なのかなってところもあると思うんだよね。
井戸そういうのを投稿すると、視聴者数が伸びるっていうのがまず良くないんですよね。
佐藤そうそう。だから、野次馬的に見る部分もあるっちゃある。
井戸確かに。ニュースになるとやっぱり、思わず検索して見ちゃうところもありますし。
佐藤そうそう。で、結果的にそいつは喜ぶみたいな。
そうですね。
佐藤これ、愛知県の方なんですか?
井戸という話でしたね。
蒲生そうですね。事件は大阪ですけど。
佐藤大阪なんだ。あ、そうだアメ村だもんね。
蒲生で、これは三回目の逮捕。
時田三回目なんですね。
反省してないですよ。
佐藤犯罪者だもんね
完全にね。
時田逮捕されてもYouTubeって、アカウント停止とかにならないんですか。あ、新しく作っちゃえばいいって話ですか。
佐藤そういうことですよね。
井戸メールアドレスとかもね、変えちゃえば。
佐藤匿名で投稿は出来ちゃうからね。でも表向けは匿名でも、裏側は実名っていうサービスとかも、結構あるじゃん。
久田うんうん。
井戸あー、確かに。
佐藤マッチングアプリとかもそうじゃん。問題が起きないように、裏側で運営側は免許持ってるみたいなさ。
井戸そうですよね。免許証登録しなきゃいけないとかありますもんね。
佐藤そうそう。だからそういうことをしてもいいのかなって思うけど、まあYouTube側もキリがないのかも知れないね。そのオペレーション使いたくないっていうかさ。
自由な表現ということを否定するという部分で、やっぱりいけないんじゃないかって話になりますよね。
佐藤あー。じゃあ逆に、おでんつんつん君みたいな人がいてもいいってこと?
それはモラルとしての問題の話。犯罪は違うって話。
佐藤確かにそうかもね。昔、この番組の真似はしないでくださいみたいな、そういうのとか、地上波でもよくあったもんね。よい子は真似してはいけませんみたいな。
あった。
佐藤そういうことだよね。アメ村もグルになって、バラエティというかエンターテイメントとしてそういう番組だったらOKだったけど、ってことだよね。
今回の場合は突撃じゃないですか。だから悪意があるし、被害を受けている人がいるっていうのが問題。
佐藤だから、フィクションでなきゃいけなってことだよね。ノンフィクションでそれやっちゃうと、ってことだよね。
井戸迷惑をかけてますもんね、人にね。
佐藤どうですか? 時田さんの周りだ。、そういうヤンチャ系な人とか居そうな感じ。
時田あはは(笑)そういうイメージだったんですか。ちょっと変えていかないといけないですね。でも、やっぱり人として自分を上げようというか。そこが返ってくると思います僕は。そういう人は結局みんな離れてく。他のYouTuberの方で、てんちむさん。あの人も結局、美乳ブラで大きくなりましたって言ってたら、実は入れてましたみたいな。
久田へえ。
時田最初それも伸びたんですけど。結局、登録者数がすごい落ちて。まあ、そうならないとは……。見てる側のモラルもありますよね。
佐藤淘汰されていくっていうかね。
時田と、思います。
佐藤リアルに、低学年の子たちとか見て喜んで真似したりとかね。悪影響な部分もね。
ありますよね。
佐藤僕らも中学校の頃とか、誰々が通行人エアガンで撃ったとか。なんかそんな話聞くけど。自転車盗んでどうとかこうとかさ。そういうのだって、大人がちゃんと叱ってくれた時代だったからそれでよかった。逆に小さい頃にそれが全部終わったから、大人になってもっていうのはあったかも知れない。ある意味、このゆとりの谷間っていうか…‥あるかも知れないね。
でも、今回の部分も踏まえてなんですけど。年齢関係なくなんじゃないのかな? って私は思うんですよ。
佐藤あー。
例えば、YouTubeで広告もらう、もらうがために何でもするっていうのが、なんとなく当たり前に「それ普通だよね?」って言えてしまう世の中になってる気がする。バッシングがあっても叱られることないじゃないですか、やってる本人は。
佐藤はいはい。
だからそこの部分で、じゃあモラルって何なの? って部分を、世の中が叱ってくれる、誰かがじゃなくて。YESかNOか、罰かお金みたな、極端な風に触れてる気はします。
久田うんうん。
佐藤そうだよね。極端に叱るとか怒るとかになっても、やりすぎると自殺にまで追い込んじゃうし。難しいよね、ソーシャルってやっぱり。まあそういうわけで、ニュースの話題からこのYouTuberの飽和状態ってところに移っていきたいと思うんですけど。これある意味、国民全員というか、人類全員報道記者みたいな。全員じゃないけど、世界を皆で見張っている状態を表現しているって意味ではいいのかなとは思うんですけど。これ何が問題になってくるの? コンテンツが過激になったり下らなくなっていく可能性があるってこと?
蒲生そうですね。
井戸多すぎるから、目立たないといけない。
蒲生そうです。
井戸その目立ち方が、こう(過激に)なるってことですかね。
蒲生チャンネル登録者を増やす……。
井戸取り合いだからってことですよね、登録者の。
蒲生目的として、いろんなアプローチをする中で、こういうモラルの低下が見られるっていうところですね。
佐藤これって、我々はダンスやったりとか歌やったりとか、アーティスト的な部分だとある意味正々堂々と硬派に(作品を)出していきたいっていう思いはあるんだけど。言い方失礼だけど……要はムチャクチャなことをやってPV数を稼いでいくっていう、ある種やっぱり、才能がないからそういう風になっちゃってて。才能がないのにそれを、お金もらえますよやり方次第では、っていう感じのメディアでもある(YouTubeが)。
井戸うんうん。
佐藤そういうのは何とかしたいなっていう思いもあるよね。こっちは魂を込めて一つの作品を作るわけで。アメ村いって「これ違うがや!」とかやって、それでなんか「ええ?」みたいな。それはね……どうですか先生。どう思います、こういうことに関して。
一同(笑)
佐藤俺はどっちかというと被害を受けてる気持ちだから。
それこそ、私たちもYouTube100何本って録ってるんですけど。
井戸番組作ってるって言ってらっしゃいましたもんね。
全然知らない人が、私のYouTubeをそのまま使って解説やってたりするんですよ。
一同ええ!
いや待ってと。
佐藤引用?
引用ですよね。
佐藤それは原先生の動画だけターゲットにしてやってるの?
いやいや。
佐藤あ、いろんな方のやつ?
たまたまこういう「税金は」みたいな部分を、全然違うところで開いたりしてる。
佐藤へえ。
YouTubeってもともと、公共性を求めてやってるものですよね。表現としての部分をいろんな人に知ってもらう。僕こういう風に思うんだけど、私こういう風に思うんだけど、見てみて! っていうのが、ことの発信だと思うんですよね。ここに、ただ単に知ってもらいたい部分でやってもらってたベースに、広告料収入だったりフォロワー数だったりっていう、付加要素がついてきた。そこの部分は、悪くはないと思う。
佐藤うんうん。
先ほど言っていたように、見ている人が増えれば増えるだけ埋没しやすいからどうにかしたい。これは人間の心理として当たり前なんです。でもモラルの部分は成長しているか? っていうとしていない。これは誰しも被害に遭う可能性があるって話だと私は思うんです。
佐藤なるほどね。
スマホ持って話してるところでいきなりキレました、相手泣かせました、これだけでも動画として収められる。
佐藤そうだね
題目だけ過激にすれば、それを見る人が増えるわけです。これが芸術なの? って。お二人みたいに芸術でやってる人と、そうじゃない人。その差別の線引きって実は難しいじゃないですか。昔で言う低額フィルム、低予算フィルムってありますよね。
佐藤うんうん。
例えばブレア・ウィッチみたいな。ずっと8mmカメラで撮って行って、最後登場人物みんな居なくなりましたみたいな。あれだって、YouTubeっていうものがなかったから、短編映画とかでやってたやつが広がって行った。
佐藤ああ、そうだね。
じゃあそれが安くやってるから、ある意味過激だから良いか悪いかっていう線引きがないのがすごく怖いなって。見る側の良心に頼られるっていう。
佐藤まあ、誰が線引きするの? っていうのもあるよね。どうなんだろうね、ちょっと逸れていっちゃったけど過激な方に。それを抑えようと思うと、まあ、過激を求めるのもその人の趣味趣向というか。衛星放送とかスカパーでもあったよね、過激なの。そうだな……まあ、ちょっと話を戻しましょうか。YouTuberの飽和状態っていうことなんですけど。でもこれ、YouTube側も危惧して、クオリティの高いものを残していこうっていう動きがあるんだよね。CMとか。
蒲生そうですね。完全にテレビを捲ろうとしてますね。
佐藤そうだよね。そういう過激派の人たちをTikTokだとか、他のメディアに追い出そうとしてる動きが感じられるじゃん。だから溢れちゃってるのは仕方ないし、出てけよって感じになっていってるよね。だから、そこ(YouTube)で注目を浴びれない人は他のメディアで注目を浴びようとする。それはそれでいいんじゃないの? って感じだけど。
一同(笑)
選別された人だけが残っていく、上位ランキングの人たちがいいわけじゃないっていう感じにしていけばいい。
佐藤今でもそうなってると思うけど、だからカテゴリーってものがあるんだよね。エンタメ系とか過激系とか、ドキュメンタリーとか。そういうことですよね。これ、IT側の話になっちゃうけど、これレコメンドエンジンに問題があるのかもしれないね。そこに注目を浴びせるために、俺らの考えだとメディアを持って仕掛けていくとか、オウンドメディアを持ってとか、SEOで稼いでとか色々あるじゃん。
久田あります。
佐藤レコメンドエンジンがあるからコンテンツがぐるぐる回って、ユーザーも新しいものが発見できるっていうことであって。そういうところに上手いこと過激系が乗っかって……過激系じゃないわ。これ話違ったね。
一同(笑)
佐藤まあ、だけどそういう風になっちゃうってことですよね。ここの軸がもうちょっと上手くいけば、この飽和状態を最適化……飽和じゃなくて最適化、分散化していくのかなって。もしかしたらそこに糸口があるのかも知れない。って、答え出しちゃったけど。振ろうと思ったのに。その点どう思う?
久田そうだと思います!
一同(笑)
久田言おうと思ってました(笑)
佐藤っていうことだね。じゃあ(生徒の声を)見ていきましょうか。
TOPIC
みんなの声
井戸そうですね。では、生徒の皆さんの声を聞いてみましょう。「もう、チャンネル登録者数を伸ばすのは難しいと思う」……そうなんですか?
佐藤これ、どう思いますか? 時田さん。
時田あれ(YouTube)って、登録者数が多いから広告出すんですか?再生回数が多いから広告出すんですか?
佐藤出すっていうのは、(YouTubeから)出してもらえるってことですか?
時田そうです。
佐藤それでいくと、YouTube側のいろんなキャンペーンの作り方があるんですけど。プレースメントっていって、この動画がいいよって広告を出すようなやり方もあって。基本的には、単純にアクセス数というか認知を獲得したいってことでターゲットを絞っていく、例えば何十代女性・男性っていう絞り方は出来る。でも動画を選んで(広告を)出していくってやり方をすると、(認知を)稼げないので広告の意味がなくなっちゃう。だから広く(効果を)出そうと思うと、ある程度無差別に表示させていくかたちにはなります。登録者数は何人とか、何再生以上とか、
井戸指標にはなりますよね。
佐藤そう。(ある程度)ないと出来ない。
時田その動画が気になって見る人が居ても、登録してくれる人がいないと(広告主に)メリットがないですもんね。
佐藤そうです。
時田じゃあ、YouTubeもある程度規制はしてるんですね。
佐藤規制はしてると思う。
井戸再生回数だけでは儲からないってことですか?
佐藤両方だと思う。敷居の部分で。でもそれはかなり低い敷居。チャンネル登録者数も1000人とかだっけ?
蒲生そうですね。
井戸ボーダーがあるってことですか?
佐藤そう。登録者数が1000人くらいで、総再生時間も3万時間とか、そんな感じ。
時田でも、そういう(過激な)動画のなかでいきなりウーシア鍼灸院の広告流れちゃったら、僕めちゃくちゃ嫌ですけどね。
佐藤今はどうかわからないけど、トヨタとか三菱とか、権威性の高いコンプライアンスを大切にしている会社がネット広告を出さない理由ってそこなんですよ。
一同へえ。
佐藤変な話、エロサイトだとか競合のサイトだとか、競合を持ち上げてるメディアだとか、そういうところに広告が出るとおかしなことになるじゃないですか。広告はそういう追いかけられない性質がある。やろうと思えばできるんだけど。ばら撒いてってことを考えるとそうなっちゃうから、未だに4マスって言われるものにしか出していかない。コンプラの厳しい会社は。
時田そう考えると、YouTubeもある程度規制していかないと広告を得られない(掲載主がいなくなる)ので、いいメディアになっていくかも。
佐藤そういうことです。多分、いまそういう風に動いていってるんじゃないかな。インターネット黎明期の時代で、YouTubeはここ十何年くらいでしょ? その時から比べると、あまりにも多くの動画メディアが出てきてる。YouTubeも競争してるので、王者とはいえ。そういうところは考えていくでしょうね。だけど、チャンネル登録者数をどこまで伸ばすのかっていう話だよね、これ難しいと思うって言ってるけど。
井戸これ、何で難しいんですかね?
佐藤誰が言ってるのか? っていう。ちょっとアノニマスだからわからないけど。でも僕は全然チャンスあると思いますよ。コンテンツというものがこれからもっと増えていく中で、グローバル(多言語化)に対応していく必要がある。国内だったら何千万人しか利用者がいない中、これが海外になると何十億人になるわけだから。そこまでちゃんとビジョンを持っているんだったら、まだまだ登録者数を伸ばしていけると思うんですけどね。はい。
井戸では、次いきましょうか。「鉄道YouTuberも既に飽和状態」
佐藤鉄道YouTuberって何? ごめんなさい、わからないんですけど。多分あるんだよね?
よくありますよね。音鉄、撮鉄って。
井戸ああ。電車撮ってたり、音だけ録音してる人とか見たことあります。
一同へえ。
井戸床に機器を置いて。あのガタンゴトンを録ってる。
佐藤そうなんだ。
時田それが良いんですね。
井戸良いんだと思います。
佐藤電車って音なのか揺れなのかわからないけど、すごく心地よく寝れるよね。
一同(笑)
井戸確かに(笑)
時田釣りもそうですよ。釣りYouTuberも飽和してきてます。
佐藤飽和してるんだ。
時田僕らもやろうとしてるんですけど、今更やってもなあみたいな。
佐藤そうなんですね。
時田最初のうち出してましたよね?
蒲生時ちゃんねる。
時田そうそう、時ちゃんねる(笑)再生回数伸びたかもしれないですね。
佐藤そういう意味では、我々もアカデミア、オウンドメディアで運営していくなかで、プラットフォームをどこ選んでいくのかっていう。
井戸いろいろありますもんね。
佐藤そう。もちろん自社サーバーでやることも出来るし、今のところYouTubeがいいって話でやってるんだけど。その……ん? なに言おうとしたんだっけ(笑)あ、そうそう、こういうトーク番組ってあるじゃないですか。だけどクオリティを求めないと、この競争社会のなかで勝ち残っていけないっていうか。ましてや後発組だから。やっぱりクオリティが出せるんだったら、チャンスもあるのかなと思いますけどね。
時田やっぱり、いいものになっていってますね。
佐藤そう。だから釣り番組もGoPro使ったりだとか、そういう工夫とかもやってるし、多分。わからんけどね。それこそ、水中にカメラ設置して食いつく瞬間だけを録ったりとか。
時田最近そういうの出てきたんですよ。
佐藤あるんだ。
時田それをやって、「いねえなあ」って場所を変えるみたいな。ありますよ。
一同(笑)
佐藤釣りのテクノロジーが進化していってる。
井戸水中で撮れるようになったから、増えましたよね視点として。
時田そうですね。見えない世界が見えるようになっちゃったんで。
佐藤まあ、やり方はあるけど。リッチな方向に持っていくっていうのも一つなんでしょうかね。はい。
井戸では、次いきましょう。「ブログもnoteも稼げない。YouTuberは飽和状態。副業なんて無理。」
佐藤なんかすごい絶望の声が……。
一同(笑)
佐藤いや、働けよ!
久田YouTuberを稼ごうとしてやってるんですね。
そうですね。
井戸確かに。副業じゃないんですね。
久田もう資金源にしようとしてる。
これ、普通に聞いちゃっていいですか? YouTuberを収入源にすべきものなのか、っていう。
久田あー。でも、本当に毎日動画録って毎日アップして編集しょうと思うと、多分本業辞めないとやれないと思います。
そういうことですよね。作れないですよね。
佐藤できないんじゃない? なかなか。そういうのはお手軽に、TikTokerとか17LIVERとかやればいいんじゃないの?
コンテンツ自体を変えるってことですよね。コンテンツじゃないメディア。
佐藤メディアをね、そうそう。
井戸いきなりYouTuberだと難しいかもしれないですね。私もTikTokよく見てるんですけど、TikTokである程度チャンネル登録みたいな……お気に入りかな? してくれる人がすごく増えてきて、有名になった人が満を持してYouTuberになるのをよく見ます。
一同へえ。
井戸ある一定数のファンはついてきてくれるので、スタートから登録者数が確保できる。
佐藤なるほどね。学生とか始めやすいですもんね、TokTokとかだと。
時田メンタリストのDaiGoさんだと、YouTubeから配信して、ここから先はニコニコ動画に登録して月額制とかやってますよね。
佐藤そういう組み方も出来るんでしょうね。noteも無料で出せるし、有料の記事も出せるし。
時田ブログってもう集客は難しいんですか? それこそ蒲生さんブログされてたんで。
蒲生結構前から飽和状態です。
時田ああ、やっぱりそうなんだ。
佐藤コンテンツは大爆発っていうのがある。コンテンツ東京にもそういうセミナーあったけど。今もう本当に大爆発してるし、5Gになっていくとよりリッチなコンテンツももっと爆発していく。だから本質的に、いいものが残っていくのかなとは思いますけどね。
井戸そうですよね。精査されていきますよね。では、最後ですかね。「さて、子供たちのなりたい職業は今後どうなることやら」
佐藤何歳なの? この人。
井戸子供たちの将来の夢の一位がYouTuberでしたもんね。
それは悲しいなってなっちゃう。仕事に夢がないみたいな。
井戸そうですよね。YouTuberに憧れる世の中ってどうなのかなって思います。
たまに思うんですけど、YouTubeで収入が得られない状況になった時に、どうするの? って。もし。そういう…‥例えば規制が入って。
久田絶対そんな発想してないですよ。
してないですよね。でも、そんな世の中だって来るかもしれないって思うんですけど。
佐藤どれだけいるの? YouTubeで稼いでる人って。そんなに居るの? 特殊な方だよね。
井戸調べてみたい。
佐藤普通に考えたら、YouTuberより飲食店してる人の方が多いんじゃないの?
見てる人の数で考えたら、飲食店よりもYouTuberで収入を得てる人の裾野は広いんじゃないですか?
久田生計立ててるかは別として。
別として。
井戸それだけで生活していける人だけでって思ったらすごい少ない。
生活基準までいってる人は、そりゃ少ないんだと思います。
佐藤YouTubeやるのもお金かければいいんじゃない? 先行投資とかで、最低300万円とかさ。飲食店でも2〜300万円かかるじゃん。保証金とればいいんじゃない? そうしたら本気でやらなきゃいけなくなる。中途半端なやつ消えていくでしょ。
井戸確かに。手軽に始められない。
そこまで積んでたら、じゃあ広告料だってって話も言えますよね。
佐藤審査とかやってもいいし、昔はYouTubeしかなかったけど、いいじゃんもう。クオリティ重視になっていくんだったら、審査していけばいいんじゃない。
井戸さっき仰ってた免許証とかを登録すればいいのに、っていうのは確かになって思いました。
佐藤はいはい、前回のね。
井戸いえ、さっきの出会い系の。
佐藤ああ、はいはい免許証とかね。それも兼ねて、本当に面白いもの作れるの? あなた達って言うような、審査を作っていく。だって、誰も彼もがavexとかさバーニングだとか入れるわけじゃないでしょ? 審査ってあるじゃん。
敷居みたいなものをね。
佐藤そう。そうすると、ソーシャルとしての良さがないのかも知れないけど。でも、ソーシャルのなかでもヒエラルキーが出来てきてるから、YouTubeもそこはYouTube製のTikTokとか出せばいいんだよ。
なるほど。
佐藤下位版みたいな。互換性のある下位のものを出して、上位で稼げる。TikTokに任せておかずに、YouTube版TikTokを作るとかして、徐々に上げてけばいいんじゃないの。階層化していくみたいな。
井戸妹分みたいな。
佐藤そうそう。
階層ごとに、例えばここからは保証金が必要です、みたいな。
佐藤そういうのでもいいと思うし。
で、放送時間の部分で、課金なのか何なのかはわからないけど、敷居作れば上に上がれるみたいな。
井戸一定のバーを超えたら上に上がれる。
佐藤そういうのもありだよね。勝ち抜き戦じゃないけどさ。ちゃんと実力のある方たちが集まるメディアって位置づけしていけばいいんじゃない。
井戸もう(ソリューション)書こうとしてますね。
一同(笑)
佐藤時間の兼ね合いもあるんでね
井戸それではソリューションをお願いします。では、告知のある生徒の方はどうぞ。
蒲生はい。株式会社アートリーが運営するアトリエアートリー。まさに今収録中のスタジオなんですけど、こちら随時、見学の予約を承っております。このような番組の収録だったり、プロモーションビデオの撮影だったり、そのような動画コンテンツですとか、もちろん写真の撮影など、さまざまなマルチメディアコンテンツを制作できる拠点となっておりますので、ぜひ、ご予約のほどお願いします。詳しくはアートリーのホームページをご覧ください。
井戸はい、ありがとうございます。それでは時田さん、お願いします。
時田はい。僕が営んでおりますウーシア鍼灸院が2021年1月より金山駅の北口に移転して、大きなスペースを設けて、たくさんのお客様にご来院いただけるようになりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
井戸はい、ありがとうございます。それでは私から。私と親友と妹と女性3人でBreath.Mというアパレルブランドを立ち上げました。大人の女性が毎日キュンとするようなお洋服やアクセサリーを揃えております。BASEアプリとinstagramから購入ができますので、よろしければ是非、覗いてみてください。はい、ではよろしいでしょうか。
佐藤はい。
井戸では生徒会長よろしくお願いします。
佐藤では、本日のソリューションはこちらです。「YouTuberを国家資格に!」
一同(笑)
佐藤もう、行政が介入しよ。その方がいいやろ、問題も起きんし。
確かに。
佐藤はい。以上です。ありがとうございました。さあ、というわけで第4回アートリーアカデミアでしたけど。こういうソーシャル的な話題も話しやすくていいですね。じゃたまには原さんに括ってもらおうかな。原先生どうでした?YouTuberとして。
YouTuberとして考えると、広くは見てもらいたい。うちの事務所のチャンネルだと、法律だったりって話をするんですけど。正しい放送をしなきゃいけないっていう考え方が必要じゃないかなって思いますよね。
佐藤そうですね。モラルだね、先生の好きな言葉のね。
そうです、はい。
佐藤というわけで、本日も最後までご視聴ありがとうございました。
井戸次回放送は、12月3日木曜日夜22時から放送予定です。次回の放送もお楽しみに。
佐藤さようなら!

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